緊縛用麻縄の販売を続けて令和8年に縄屋は27周年を迎えました。

紫色の縄

昨日、紫色のヘビーユーザーから電話をいただいた。
紫色の縄を使用し各地で活動しているとのことだった。

この“あしあと”を投稿した直後に。
人手不足による生産能力の低下によって、紫色の縄に、その“しわ”をよせようと考え実行に移した矢先に。。。

話の内容は、紫色の生産を中止しないでほしい。
やめないで欲しいというものだった。

この社会で、私の仕事などいわゆる“底辺”の仕事かもしれない。
だが、確実に求める人がいるということを実感する時間となった。

私もいい歳となった。
そろそろ引退することも頭の中を支配し始めた。

だが、こんなにも縄屋の製品を愛してくれる人がいることに驚いた。
遊び半分で始めた仕事がこんなにも支持されることになるとは当初、想像もつかなかった。

これからも供給し続けることが“この社会”に役立つのであればもう少し老体に鞭打って頑張ってみようと思った。

いつまで頑張れるのか、ぜひ期待していてほしいと、心の隅で火が灯った。